だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第十四弾は、日本でも人気が高い、フィンセント・ファン・ゴッホ作「ひまわり」です。
ゴッホの作品の中でも、一際有名な油彩画を、大胆かつ繊細に立体化。
それぞれの花冠は独立して可動するので、あなただけの「ひまわり」を表現することができます。
絵画作品の立体化にともない、専用の背景付き額縁パーツが付属。絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
有名な作品を新たな視点でお楽しみいただけるテーブル美術館シリーズ、今後もご期待ください。